バーンの各カードの解説(サイド編)
2015年8月7日 TCG全般http://modern.diarynote.jp/201508051444451388/
http://modern.diarynote.jp/201508051927581214/ ←の続き、見てねー
二股の稲妻:エルフ、カンパニー等横に並べるタイプのデッキに対して使用。1:2を狙いたい、バーン相手にもクリーチャーを焼けるので入れる
引き裂く流弾:双子とマーフォークに使用。しかし最近双子がサイド後普通のクロパとして振舞うことも多くなりつつありイマイチ怪しい。以前の相手はタルモツインにサイド後双子要素を減らして部族養い等を入れる有様だったし
粉々:親和に使用。グリクシス相手にも1枚イン(呪文滑り及びサイドからドラゴンの爪が入ることがあるため)。最初は破壊的は享楽をもう少し取っていたがマナ拘束の緩さと1点の違いを重視して変えた
焼尽の猛火:クリーチャーが並ぶデッキに追加で採用、ただジャンド相手には増やさない(サイド後闇の腹心が抜けることが多く焼くこと自体が不可能になりうるので)
頭蓋割り:焼尽の猛火と逆にクリーチャーがあまり出ないクロパ及びライフゲイン手段がありうる相手に使用
神々の憤怒:クリーチャー(ry 二枚なのはそもそも3マナが重いのとダメージは与えられないから
極上の炎技:クロパ相手に使用。序盤の相手にマナの余裕が無いタイミングで他のカードを優先的に出し、相手が捌ききったと思ったところでこれでトドメを刺す。気持ちいい程綺麗に決まるから驚く。カウンターはできないが呪文滑りで対象を変えることはできるので注意!
破壊的な享楽:神聖の力戦が入りそうなデッキに、親和にも粉々と一緒に入る。現在のモダンで神聖の力戦を特にサイドに忍ばせてる可能性が高いのは白黒トークンかな。他のデッキに関しては研究中
流刑への道:BG系に採用。ダメージが入らない上土地を伸ばしてしまうデメリットが痛いがタルモに対処する手段がこれくらいしか無いのが現状
コーの火歩き:バーン相手に、出せれば勝ち。注意すべきとしては相手がガイドなりで殴ってきた場合ライフが苦しくなければブロックしないこと。ブロックした場合頭蓋割りが飛んで来て相打ちになってしまう可能性があるからだ。それよりも毎ターン2点クロックを刻んだほうが絶対よい
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二股の稲妻:エルフ、カンパニー等横に並べるタイプのデッキに対して使用。1:2を狙いたい、バーン相手にもクリーチャーを焼けるので入れる
引き裂く流弾:双子とマーフォークに使用。しかし最近双子がサイド後普通のクロパとして振舞うことも多くなりつつありイマイチ怪しい。以前の相手はタルモツインにサイド後双子要素を減らして部族養い等を入れる有様だったし
粉々:親和に使用。グリクシス相手にも1枚イン(呪文滑り及びサイドからドラゴンの爪が入ることがあるため)。最初は破壊的は享楽をもう少し取っていたがマナ拘束の緩さと1点の違いを重視して変えた
焼尽の猛火:クリーチャーが並ぶデッキに追加で採用、ただジャンド相手には増やさない(サイド後闇の腹心が抜けることが多く焼くこと自体が不可能になりうるので)
頭蓋割り:焼尽の猛火と逆にクリーチャーがあまり出ないクロパ及びライフゲイン手段がありうる相手に使用
神々の憤怒:クリーチャー(ry 二枚なのはそもそも3マナが重いのとダメージは与えられないから
極上の炎技:クロパ相手に使用。序盤の相手にマナの余裕が無いタイミングで他のカードを優先的に出し、相手が捌ききったと思ったところでこれでトドメを刺す。気持ちいい程綺麗に決まるから驚く。カウンターはできないが呪文滑りで対象を変えることはできるので注意!
破壊的な享楽:神聖の力戦が入りそうなデッキに、親和にも粉々と一緒に入る。現在のモダンで神聖の力戦を特にサイドに忍ばせてる可能性が高いのは白黒トークンかな。他のデッキに関しては研究中
流刑への道:BG系に採用。ダメージが入らない上土地を伸ばしてしまうデメリットが痛いがタルモに対処する手段がこれくらいしか無いのが現状
コーの火歩き:バーン相手に、出せれば勝ち。注意すべきとしては相手がガイドなりで殴ってきた場合ライフが苦しくなければブロックしないこと。ブロックした場合頭蓋割りが飛んで来て相打ちになってしまう可能性があるからだ。それよりも毎ターン2点クロックを刻んだほうが絶対よい
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