7/25 PPTQ ホビーステーション津田沼店 ー精進の道ー
2015年7月25日 TCG全般
レシピはいつもの。キャンセル待ちだが予想通り参加できました。参加者25名
1回戦 親和 ×○○
一本目:先手取られてこちらはガイド、相手が2T終えて手札4枚ありこちらのハンドにガイド二枚目と速僧と大歓楽の状況で速攻クリーチャーを出したことがミスだった。次のターンエーテリウムやらがポンポン飛んで空っぽに。ハサミと頭蓋囲いで12/6となった信号の邪魔者がブン殴ってきた。返しに火力2枚で勝ちだったがこちらのハンドは稲妻と…裂け目の稲妻2枚、土地3。投了。
二本目:渋面君が一人で6点は削って盤面制圧してた
三本目:飛行機械にハサミと囲いでまた2桁アタックを慣行されるも今度はギリ削りきった。2ターン目の相手が動きがほぼ無かったから間に合った
2回戦 滋養型グリゼルシュート ○××
一本目:苦しめる声見てグリシューとわかった、速攻で詰めきった
二本目:ライフ6まで削ったところで滋養の群れ連繋裂け目の突破グリゼルで安全圏に引き戻される、よく考えれば7枚ドロー見るまでわからなかったかもだが投了してもうた
三本目:サイドインしたパスを引けたが心配で常に白1マナ立たせておいたが、残りキルターンを2から1にできると思って寝かせたら相手がトップマナ加速で5マナから世界棘が出てあちゃー
3回戦 グリクシスコントロール ○○
一本目:グリクシスカラーはカモなので轢き殺しました
二本目:サイチェンしても基本カモなのでひ(ry 一応ツイン搭載かどうかは考えていたけど意味なかった
4回戦 エルフ ×○○
一本目:キルターン早めようとクリーチャーを焼かなかったら3T目に12体くらい出て目がテンになった。ドゥイネンと遺産の相性がすごいと思った
二本目:こちらが3T連続で大歓楽出して硬直、フルパンでブロックを強要しつつも相手を固め続けて殴りきる
三本目:とにかく火力圏内に押し込みきるもあと1枚火力が必要な局面でわらわらし始めてヤバイと思ったけどトップ火力でトドメ、思わずうれしくなってちょい興奮
この時点で自分が上当りのエルフを下して9P仲間入りし、上位6人入りする。が次も上あたりでかつ先手欲しさでガチられたらマズい状態ではあった
5回戦 アドグレイス ID
デッキが判明したのは少し経ってからでID時は不明だったがガチる宣言されたら絶対絶命だった。感謝します。上位6人は全員IDしたと思う。
スイスラウンド終了時点で自分は10P中最高の3位に入れました。戦った人の中に同じくトップ8入りした方が2人、7-7で負けてしまったた方が一人、9Pで9位の方だったおかげです
ちなみにトップ8の分布は
ジャンド
エルフ(4回戦の人)
グリゼルシュート2(内1人が2回戦の人)
無限頑強
バーン2(自分及びマーフォークとの上当たりを制した人)
アドグレイス(IDした人)
青は死んだってそれ
内訳を把握した時点でジャンド○エルフ○グリゼル△無限頑強×バーン○アドグレイス×で特に無理ゲーのアドグレイスと無限頑強が逆ブロックになって助かった
SE1 ボロスバーン ×○○
ボロスバーンの方は上当たり7Pでマーフォークを倒して這い上がった方ですが、試合時間が極端に長く、情報を得ることが叶わなかったので自分が情報的に圧倒的有利でした。
…と、思うでしょ?
一本目:痛恨ダブマリで情報アドなど爆発したわ!ふつーに土地も伸びず火力枚数負け、クリーチャー火力切れの所で出てきた2体目の大歓楽は心折れます
二本目:2 T 火 歩 き
今度はこっちが相手の心を折ってやりましたぜ
三本目:火歩きを握るもランド1で山だが、後手で二股もあるのでキープ。そしたら相手1Tラヴァマンという(此方にとって)最高の滑り出しで早速焼き、しかもその後連続で土地が捲れ3T火歩き。これはパスされるも焼尽の猛火も撃ってテンポとライフアドを稼いだのでライフに余裕が持てた。最後こちらライフ4で次回ってくれれば勝つ場面でボロチャ引かれたら負けだったがセーフ。お互いヘリックス引かないもんだからダメージレースがタイトだった。
SE2 ジャンド ××
これまでジャンド・ジャンクにあたらなかったこと自体ある種の奇跡、それ程までにこの戦いは恵まれていたと言って良かっただろう。だが、やはりこの壁は突破せねばならないとどこかで感じていた。
一本目:先手後手の差が全てだった。1Tガイドは稲妻に焼かれ、2Tにタルモが現れ、そのまま押し切られてしまった。あと1Tあれば、というところにスイスラウンドの先手後手の恩恵を鮮烈に感じた
二本目:ダブマリ。もう無理だと思っていたが意外と勝負になる。ガイド、ガイド速僧と続き速僧は稲妻されるも2Tで7点削った。タルモに着地こそされるも、ガイドで肉壁しつつと思ったがここで大渦の脈動でガイドが2枚ともおしゃかに。ただ相手がジャンド初心者で(なんで初心者が残ってるんだ、どうやら仲間による情報サポートはあったようだが)マナ基盤が整わずハンデスが無かったことも特徴。ライフ5で火力引けば速僧含めて5点だったが引いたカードは無常にも山。無念。
4-1-1(9-7)
反省点はまた見つかったがどの道ジャンドにおける2Tタルモムーブ
が一番苦しい不文律は変わってなかった。でもどの道ジャンドを制しても決勝はアドグレイスだったので無理でしたね。
それでも―――初めて2ヶ月でSE進出はかなり頑張ってると思うよ。
1回戦 親和 ×○○
一本目:先手取られてこちらはガイド、相手が2T終えて手札4枚ありこちらのハンドにガイド二枚目と速僧と大歓楽の状況で速攻クリーチャーを出したことがミスだった。次のターンエーテリウムやらがポンポン飛んで空っぽに。ハサミと頭蓋囲いで12/6となった信号の邪魔者がブン殴ってきた。返しに火力2枚で勝ちだったがこちらのハンドは稲妻と…裂け目の稲妻2枚、土地3。投了。
二本目:渋面君が一人で6点は削って盤面制圧してた
三本目:飛行機械にハサミと囲いでまた2桁アタックを慣行されるも今度はギリ削りきった。2ターン目の相手が動きがほぼ無かったから間に合った
2回戦 滋養型グリゼルシュート ○××
一本目:苦しめる声見てグリシューとわかった、速攻で詰めきった
二本目:ライフ6まで削ったところで滋養の群れ連繋裂け目の突破グリゼルで安全圏に引き戻される、よく考えれば7枚ドロー見るまでわからなかったかもだが投了してもうた
三本目:サイドインしたパスを引けたが心配で常に白1マナ立たせておいたが、残りキルターンを2から1にできると思って寝かせたら相手がトップマナ加速で5マナから世界棘が出てあちゃー
3回戦 グリクシスコントロール ○○
一本目:グリクシスカラーはカモなので轢き殺しました
二本目:サイチェンしても基本カモなのでひ(ry 一応ツイン搭載かどうかは考えていたけど意味なかった
4回戦 エルフ ×○○
一本目:キルターン早めようとクリーチャーを焼かなかったら3T目に12体くらい出て目がテンになった。ドゥイネンと遺産の相性がすごいと思った
二本目:こちらが3T連続で大歓楽出して硬直、フルパンでブロックを強要しつつも相手を固め続けて殴りきる
三本目:とにかく火力圏内に押し込みきるもあと1枚火力が必要な局面でわらわらし始めてヤバイと思ったけどトップ火力でトドメ、思わずうれしくなってちょい興奮
この時点で自分が上当りのエルフを下して9P仲間入りし、上位6人入りする。が次も上あたりでかつ先手欲しさでガチられたらマズい状態ではあった
5回戦 アドグレイス ID
デッキが判明したのは少し経ってからでID時は不明だったがガチる宣言されたら絶対絶命だった。感謝します。上位6人は全員IDしたと思う。
スイスラウンド終了時点で自分は10P中最高の3位に入れました。戦った人の中に同じくトップ8入りした方が2人、7-7で負けてしまったた方が一人、9Pで9位の方だったおかげです
ちなみにトップ8の分布は
ジャンド
エルフ(4回戦の人)
グリゼルシュート2(内1人が2回戦の人)
無限頑強
バーン2(自分及びマーフォークとの上当たりを制した人)
アドグレイス(IDした人)
青は死んだってそれ
内訳を把握した時点でジャンド○エルフ○グリゼル△無限頑強×バーン○アドグレイス×で特に無理ゲーのアドグレイスと無限頑強が逆ブロックになって助かった
SE1 ボロスバーン ×○○
ボロスバーンの方は上当たり7Pでマーフォークを倒して這い上がった方ですが、試合時間が極端に長く、情報を得ることが叶わなかったので自分が情報的に圧倒的有利でした。
…と、思うでしょ?
一本目:痛恨ダブマリで情報アドなど爆発したわ!ふつーに土地も伸びず火力枚数負け、クリーチャー火力切れの所で出てきた2体目の大歓楽は心折れます
二本目:2 T 火 歩 き
今度はこっちが相手の心を折ってやりましたぜ
三本目:火歩きを握るもランド1で山だが、後手で二股もあるのでキープ。そしたら相手1Tラヴァマンという(此方にとって)最高の滑り出しで早速焼き、しかもその後連続で土地が捲れ3T火歩き。これはパスされるも焼尽の猛火も撃ってテンポとライフアドを稼いだのでライフに余裕が持てた。最後こちらライフ4で次回ってくれれば勝つ場面でボロチャ引かれたら負けだったがセーフ。お互いヘリックス引かないもんだからダメージレースがタイトだった。
SE2 ジャンド ××
これまでジャンド・ジャンクにあたらなかったこと自体ある種の奇跡、それ程までにこの戦いは恵まれていたと言って良かっただろう。だが、やはりこの壁は突破せねばならないとどこかで感じていた。
一本目:先手後手の差が全てだった。1Tガイドは稲妻に焼かれ、2Tにタルモが現れ、そのまま押し切られてしまった。あと1Tあれば、というところにスイスラウンドの先手後手の恩恵を鮮烈に感じた
二本目:ダブマリ。もう無理だと思っていたが意外と勝負になる。ガイド、ガイド速僧と続き速僧は稲妻されるも2Tで7点削った。タルモに着地こそされるも、ガイドで肉壁しつつと思ったがここで大渦の脈動でガイドが2枚ともおしゃかに。ただ相手がジャンド初心者で(なんで初心者が残ってるんだ、どうやら仲間による情報サポートはあったようだが)マナ基盤が整わずハンデスが無かったことも特徴。ライフ5で火力引けば速僧含めて5点だったが引いたカードは無常にも山。無念。
4-1-1(9-7)
反省点はまた見つかったがどの道ジャンドにおける2Tタルモムーブ
が一番苦しい不文律は変わってなかった。でもどの道ジャンドを制しても決勝はアドグレイスだったので無理でしたね。
それでも―――初めて2ヶ月でSE進出はかなり頑張ってると思うよ。
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